ISAORA（イサオラ）のダウンジャケットをもう一つ購入。
以前紹介したISAORA（イサオラ）の迷彩デザイン＋素材切り替えのダウンジャケット。かなり使っているのでもう一つ欲しくなりました。なので、別のデザインの物をゲットしました！
前のISAORAと同じような作りで胸元にポケットが2つついています。携帯とかカードを入れるのに便利ですよね。
ちなみに以前購入した物はこちら。
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今回購入した物も素材切り替えで、黒系で統一されています。黒に濃淡があるので、普通のダウンジャケットにないメリハリが効いていますよね。
サイズ感も同じなのでXSをゲット。セールのセールで2万円を切るお得な値段で買えましたよ！
二の腕部分についているブランド名。あまり目立たないと信じたい。
胸元の四角い形のポケット。僕の長財布は入りませんが、iPhoneならすっぽり入ります。
この袖のニットになっているところがいいんですよ。
内側はこんな感じ。見るからに暖かそう!?
実はこの商品、ZOZOTOWNでも売っているんですよ。
http://zozo.jp/shop/johnbullprivatelabo/goods-sale/25865180/?did=47186088
もう売り切れになってしまっていますが、定価約10万円だということがわかります。
それを2万円以下で買えたのはまさに新古品ドリーム。
これからもどんどんお得にハイブランドアイテムをゲットしていきたいですね。
ネイビーのカーディガン二枚ゲット！ DSQUARED2とEMPORIO ARMANI
カーディガンが大好きです。ジャケットを着るまでもないラフな雰囲気を出したい
時に便利ですよね。僕は丸首のニットセーターの中にシャツを着ることが出来ないので（不器用なので）カーディガン＋Ｙシャツという着方を好みます。
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というわけでDSQUARED2（ディースクエアード）とEMPORIO ARMANI（エンポリオアルマーニ）のカーディガンを購入しました。
こちらがディースクのほう。普遍的な薄手のカーディガンです。こういったのが一つあると便利ですよね。サイズはS。少し透け感があります。
こちらは厚手のアルマーニのカーディガン。こちらは襟つきです。
このザックリとした編み方がいいっすよね。サイズは44。素材はウール。
ジャケットと薄手カーディガンの中間な感じです。とはいえ、これが着られるのは秋ですかね。
どちらも色は僕の一番好きなネイビー。中には白シャツをあわせるシンプルイズベストな態勢で春秋を過ごしたいですね。
ちなみにDSQUARED2が一万前後、EMPORIO ARMANIが一万五千円前後だったと記憶しています。新古品最高！とても定価で買える経済力はございません･･････。
この二つのブランドは僕が集めているブランドでもあるので装備が増えて嬉しい限りです。最近はブランドを決め打ちして買っているので一品一品を吟味しています。なのでコレクションが増えていくのが前より嬉しいです。以前は手当たり次第買いまくった結果、あまり着ないうちに、結局売ったり、あげたりしていましたからね。反省するうちに服の買い方も大人になってきたのでしょうか（笑）。
だけど、少し、野獣のように買いまくっていた日々が懐かしく思うこともあるんですけどね。
MAURO GRIFONI（マウログリフォーニ）のアイボリーのジーンズ購入！
一時期、僕がはまって買いまくっていたMURO GRIFONI（マウログリフォーニ）。日本ではそんなに知名度はないかもしれません。そのせいなのか、新古品市場では安く流通していて、ユニクロで使うくらいのお金でジーンズやパンツ、シャツが購入出来ます。サイズ感も日本人向けな感じで僕にフィットするという点も有り難いです。
元々、シャツを作っていたと言うこともあり、僕もシャツをたくさん持っています。
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今回はちょっと変わったジーンズをご紹介しましょう。
MAURO GRIFONI（マウログリフォーニ） サイズ30 ジーンズ
こちら、一見するとパンツかな？ と思うかもしれませんがれっきとしたジーンズです。
少しザラっとした手触りにアイボリーの色味。
普通のジーンズではなかなか味わえません。
なんとなく質感が伝わるでしょうか。
いつも僕はネイビーのジーンズばかり買ってしまうのでたまには冒険しようと思って買ってみました。
後ろはこんな感じ。僕があと1、2キロくらい痩せればちょうどフィットします（今はタイトフィット笑）。
ラインは太すぎず細すぎずちょうどいい。
何事もちょうどいいのが一番ですね。
コミカルな着画（笑）。見渡す限り、部屋が汚いため苦心の末、こういう風にとらざるをえませんでした。もう少ししたら部屋は片付く･･････はず。
ちなみにこちらの商品は5000円もしませんでした。ブランド物のパンツとかジーンズがこれくらいの値段でゲットできれば嬉しいですよね。
懸念は、お腹が少しきついのと汚れやすい、という点ですね。
まあ、こういう悩みと向き合いながらファッションを楽しむ。
それが僕流なのです（オチが思いつかなかった笑）。
札幌駅ですそ上げしよう！ リナシェーレ大丸札幌店
ハイブランドのジーンズやパンツを買ったあとは必ずすそ上げをしなければいけません。たまーに元から短い丈のパンツが自分にとってはちょうどいい長さの場合もありますが（僕の足が一際短いということかな）。
すそ上げを自分自身で出来る人はいいのですが大抵の人はお直しに出すはずです。
僕の家の近くのアットホームなショッピングセンターの中にも小さな（といっては失礼ですが）リフォーム屋があります。ちらっと覗いてちょびっと話をしたところ、気むずかしそうな人だったのでここはパスだなと思い、町中、札幌駅直結の大丸札幌店に中にあるリナシェーレというところでいつもすそを直して貰っています。ついこの間も格安でゲットしたアルマーニの夏用ジーンズをやってもらいました。
東京に住んでいた時は家から一番近い、個人でやっているところに持ち込んでいました。だいたい一週間くらいすそあげにかかっていて、自分もそれが普通かなと思っていたのですが、こちらのリナシェーレは持ち込んだ当日、所要時間一、二時間ほどで受け取ることができます。もちろん仕上がりに何の不具合もありません。僕が今まで通っていたお店は個人でやっている分、時間がかかっていたのですね。むしろ、今ならこのくらいの短時間で仕上げるのが主流かもしれません。
もし札幌近郊にお住まいの方で、町中ですそ上げをしたい方はぜひこちらを候補にいれてみてください。店員の方も親切で、着替えスペースも広くていい感じですよ。お値段も多分他のお店とそう変わらないですから（すそ上げなら800円とか1200円とか）。
ただ、僕の場合は万年引きこもりなので札幌駅まで行くというのが面倒くさいのですが（なので3本くらいまとめて持っていくことが多いです）。待ち時間は本屋に寄るか、北老虎という中華料理屋で餃子を食べています（笑）。
僕がジーンズやパンツを購入する度に、今後もずっと通うことになるリナシェーレ。リメイク、リペアなども行っているそうなので、僕もまた今度持ち込んでみようかな。
スタメンと控え
ブランド服を長年買っていると、お気に入りやそうでない物はどうしても発生してしまいます。集めているブランドだからこれは一軍とかデザインがめっちゃ気に入っているからたくさん着回ししようとか、人それぞれ色々理由はありますよね。
僕の読んでいるファッショニスタもブログで、一軍や二軍、三軍とご自分のアイテムを格付けし、それぞれ使用機会をわけていますね。
確かに僕も無意識にマイアイテムに序列をつけてしまっています。
例えば同じ使いやすいパーカーにしても、無地の何の変哲もない物よりは少しデザインが入っているほうを大事にしてしまっている感はありますね。
そこまで明確に序列をわけるほど各アイテムの所有数もないんですけどね。
まあ、よく考えれば僕は普段着だろうが何だろうが基本的に同じ格好をしていることが多いです。
特に去年はマークジェイコブスのジャケットにドルガバのパンツ、サントーニのローファーという格好が多かったです。いくら多少お金がかかっているからといっていつも同じ格好をするのもなんなので、ジャケットシーズンの到来に向け、アルマーニなどのジャケット、さらにカーディガンも購入し、バリエーションを増やしました。
ハイブランドを集める楽しみの一つにお気に入りのアイテムに新たなお気に入りアイテムを掛け合わせる事による新たなコーデを創出することがあります。
お金がない時はそうそう新しいアイテムは買えませんが、昨年は多少の実入りがあったのでジャケット類を買い増ししました。はやく春にならないかなー。
というわけで今の僕にとってはまだまだ全てのアイテムがスタメンです。ローテーションを組んで、各選手（服）に疲労（ダメージ、汚れ）が出ないように十分なケアを行いたいと思います。
NIKE AIR WOVEN（ナイキエアウーブン）をセールにて購入！
時期外れになってしまいましたが、久しぶりの購入品のご紹介です。
こちらは10数年前に発売された物が改めてリリースされたもので、独特の編み方が爽やかさを感じさせるシューズです。
素材はレザーではないので、気軽に履けます。
定価だと15000円くらいです。僕はNIKEのサイトのセールで1万円で買いました。
この色合い！
可愛すぎませんか。
靴はいつも黒とか茶とか、暗めの色ばかり買ってしまうので、たまには春にも使えるような明るめな物を買おうと探していたところ中西哲夫氏の買い物記録の連載を読んでいる時に見つけたので自分も買ってみました。
これのいいところは足にフィットして歩きやすいところですね。ちゃんと靴の底にはAIRが入っているので疲れしらずです。
これまで靴はレザーの、見た目重視の物ばかりゲットしてきました。多少の歩きにくさや固さは我慢していました。しかし、年をとったこともあり、最近は素材やブランドに関係なく、履きやすいのが一番だなと考えるようになりましたね。
その点、このアイテムは見た目も良くて、最高でございます！
サイズは27cm。レビューを見ているとみなさん割と小さめサイズを購入しているそうです。僕は普段通りのサイズ感で購入して、特に問題ありませんでした。ちなみにサイズの刻みは1㎝ずつなのでこれの下は26cmです。返品無料なのでそれも買って試し履きしたところやはり26㎝はきつすぎて歩けませんでした。
スウォッシュつきのこのかかと部分はそのまま踏んで歩けます。僕は試したことはありませんが･･････。
横からの視点。つま先が少し丸みがあるのがファンシー。何度見てもこのカラーの組み合わせいいですねえ。
そんな非日常的な感覚を低価格で味わうことが出来ます。
ちなみにZOZOでのセールでは半額くらいになってました。気づいた時にはマイサイズは全滅していました･･････。
他にも黒系や青系のカラーリングがあるので懐に余裕のある時はNIKEから購入したいと思います。新作も発売されていましたよ！
冬の間は履くことが出来ないので、春先が待ち遠しいさすらいくんでした！
どんな人でも、その人に似合う帽子が必ず世界に一つは存在する。
聞いた話ですが、どんな人でも、その人に似合う帽子が必ず世界に一つは存在するらしいです。
僕はこれまでほとんど帽子を買ったことがありません。というのも僕の頭は大きく、どうも帽子が似合わない。フードすら似合わないので、ダウンジャケットやパーカーのフードも極力被らないようにしています。しかも体重が増えると顔から太るタイプなので余計にやばいわけですね。
来世はぜひ小顔に生まれたいと思います（笑）。
が、上記の言葉を聞いて確かにこんな僕にでも似合う帽子があるかもしれない。数回、試しただけで諦めてしまってはもったいない、ということで、もう少し金銭に余裕が出始めたら自分に似合う帽子を探す旅に出たいと思います。天竺にむかう三蔵法師一行の気持ちです。
例えば、僕のように顔の丸い人はニットキャップはあまり似合いません。なので、頭の形が丸く強調されるつばのないタイプの帽子は避けなければなりません。
僕はジャケパンスタイルが好きなので、そうなるとやはりつばのあるシックなタイプの帽子が候補となります。さらに僕は眼鏡をかけているので、似たようなスタイルの芸能人をコーディネートをみるのが手っ取り早いと思います。
眼鏡、帽子で僕がイメージする有名人は、高橋幸宏や菊地成孔です。どちらも僕より二回り以上年上ですが、参考にはなりますよね。
しかし、一番のネックは･･････お金かな（笑）。
