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さすらいくんのファッションブログ

北海道に棲息する僕、さすらいくん(1984年生まれ)のファッションコラムとコーディネート、購入記録のまとめ。170cm 60キロ。ブランド品はセールで買っちゃう系男子(というかオッサン)。

年収240万円からのハイブランド4~偽物にご用心

年収240万円のフリーターでも十分にメンズのハイブランドを楽しむことができる!ということでお届けしているこのシリーズ、今回はブランド物を語るには欠かすことのできない、『偽物』についての話題です!

 

・なぜ偽物が生まれるのか

そもそもですが、ブランド物の偽物が生まれるのはなぜでしょうか。それはもちろんブランド物が『値段』が高いため一般の収入の方ではなかなか買うことが出来ないためです。正規メーカーではないどっかの違法業者がブランド品に似せて安い価格で流通させています。ブランドの持つ『イメージ』にただ乗りし、粗悪な品物を高値で売っているわけです。

それこそ楽天などで「え、このブランドがこの値段? 安すぎない?」という場合はちょっと警戒したほうがいいかもしれないですね。

ただ、近年は元々正規の工場で正規の商品を作っていた人がその型を持ち出して同じ素材を使って外で作って流通させるという、いままでの分かりやすい偽物とは一風違った方法も使われているそうです。

同じ素材、同じ製法で、同じように作られた物の本物と偽物を見分けることはかなり難しいですよね。例えば本物が限定生産で高騰していた場合、偽物を作って流通させることはむしろ消費者にとっては有り難いことかもしれませんね。

 

・偽物はすぐそばに

誤って偽物を購入してしまうのを防ぐには、正規販売店で購入するのが一番です。前述した通り、怪しいネットショップも少なくないので、正規の店舗で正規の値段で買えば安心です。

ですが、2014年にアクセサリーブランド「CHAN LUU(チャンルー)」の偽物商品が西武や伊勢丹などで販売されていたというニュースが流れました。

そのデパートのアクセサリー売り場は雑貨販売業者から仕入れたとのことで、その業者がなんと「ネットオークションにて購入した」と供述したそうです。百貨店といえば、直営店ではなくとも、ブランド品は必ず正規品を販売しているというイメージがありましたが、実際はそうではなかったんですね~。びっくりです。

このケースは「偽物が正規と同じような販売ルートに乗ってしまい、それをチェックする機能が働かなかった」ために起こった出来事です。こうなると一般消費者はほぼ商品の真贋を見極めることが出来ません。

 

・偽物を買う利点

では、分かっててあえて偽物を買うケースはあるか考えてみましょう。一つはさきほど少し触れたようにその元となる商品が限定生産でもう正規のルートでは手に入らない場合。レアなブランドバッグではこういうことがあり得ますね。

もう一つはブランド商品なのに安く買えるから、というもの。ハイドロゲンやディースクエアードドルチェ&ガッバーナなどは元値は非常に高いですが、ロゴをデカデカといれたりするだけで粗悪な品質な商品でもブランド値段で売れるので偽物も多いです。そして正規商品を正規の値段で買えない消費者が、「偽物と分かってて/偽物と疑いつつ」主にネット経由で購入している現状もあります。ある意味、偽物販売者と購入者の間で共犯関係が築かれているともいれます。ブランドを纏いつつもブランド批判しているというねじれた構図になっています。自分が見たケースではモンクレールの偽物を新品1万円で売ってたりしましたよ。

 

・偽物を見抜くことは可能か

本物と偽物を見抜くことは可能でしょうか。

素人ではほぼ不可能だと思います。リサイクルショップでも「真贋」そのものの判断はしないという店もありますし、メルカリやヤフオクなどの個人間売買ではなおさら本物かどうかなどは見極めようがありません。一番は正規店に確認に行くということですがそんな面倒なことをするなら最初からちゃんとしたところで買うほうが早いですよね。

偽物かどうかというわけではありませんが僕は正直、ユニクロの無地の白シャツとドルガバの無地の白シャツを明確に見分けることは出来ません。それこそタグを見ればそりゃ分かりますがタグが必ずしも正しいわけではありませんからね。

そういうわけでユニクロかドルガバかも見抜けない僕のような人間は例え偽物を掴まされても仕方ないんじゃないかという気もします。その程度の目利きしかできないわけですからね。

以前にも書いたと思いますが、いっそのこと全身偽物ブランドを身に纏ってみたいですね。そうすることで「ブランド品とは何か」ということをもっと真剣に考えられるでしょう。

 

・本物がありあまる

 現代はブランド品、非ブランド品に関わらず新品の服が有り余っていて、新古品を世界中の人に行き渡らせれば新作を作らなくても十分まかなえるらしいです。ですが企業としては毎シーズン服を作らなければ潰れてしまいます。だからこそ業界主導で流行りアイテム・カラーというものが存在するのでしょうし、業界の発展を考えると仕方ありません。ただ、僕は一介の貧乏な消費者ですのでセールにかかったブランド品をこっそり買い続けていきたいです。そしていつかお金持ちになったらきちんと直営店で爆買いしたいです(笑)。

僕のように低所得だけどハイブランドを楽しみたい方は、ちゃんとしたネットショップを中心にお買い得な商品を買い集めていきましょう!

 

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