さすらいくんのファッションブログ

北海道に棲息する僕、さすらいくん(1984年生まれ)のファッションコラムとコーディネート、購入記録のまとめ。170cm 60キロ。ブランド品はセールで買っちゃう系男子(というかオッサン)。ブログを見やすくする作業もポチポチやってます。

廃品回収からブランド服を見つける!?

最近聞いた面白い話を一つ。

 

メルカリやヤフオクなど、個人間の古着の取引が活発になってリサイクルショップにいい品物が持ち込まれにくくなっているようです。

多少めんどくさくても、フリマアプリやオークションサイトで売ったほうがリサイクルショップに売るよりお金になりそうですし、そのめんどくささも年々解消されつつあります。しかしそのような方法を知らない方や取引に抵抗のある方は今でもきっとリサイクルショップに買い取って貰ったり、捨ててしまうことも多いでしょう。

 

実はゴミとして捨てられた物の中から、お宝を見つけ出して売る、という業者がいるそうです。

 

リサイクルショップにいい物が流れてこないなら捨てられた物の中から見つければいいという発想ですね。

 

例えば引っ越し作業に伴う廃品回収なんかで家の中の物を引き取るという業者もいます。彼らはゴミとして引き取った物の中からまだ買い手がつくと思われる物をオークションに出品するのです。もちろんそれなりの免許が必要な事業ですが元手がゼロですから売れたら売れた分だけ丸儲けです。中にはみんな名前を知っているブランド商品も紛れているようです。

靴やスーツや鞄など引っ越し先に持って行くのが面倒なものを引き取るかわりに売る権利を得るのです。中には全く売れず、処理するのにもお金がかかる場合もありますので目利きが重要になってきますが。

ネットオークションなどで販売している小売りの方はそのような廃品回収から見つけられた服を一山幾らでまとめて購入して、バラ売りして利益を取っていくようですよ。

またホコリやほつれだらけで着用には適さない洋服類も量をまとめると布としてキロ幾らで引き取っている業者もいますのでそういうところに流すこともあるようです。その中で比較的まだいけるものは洗濯などを経てリサイクルショップの片隅に並ぶかもしれません。

 

古着がいくらでも溢れているということは古着だけを買っていけば着る物には困らないわけです。古着に抵抗のある僕のような人間はある意味「贅沢」で「わがまま」な存在なのかもしれません。

 

正直、僕はこれからも古着を買うことはないと思います。誰かが袖を通した服より新品(もしくは新古品)のほうが綺麗で長持ちする(気がする)からです。

しかもユニクロとかGUだけでは満足できないという「貧乏なのに浪費家」という人間的に欠陥のある性格をしている僕なので(とはいえ、ユニクロだって普通に買ったら結構お金かかりますよね)、好きな服を着るためにはたくさん働かなければなりません。

 

デヴィッド・ボウイが若かりし頃、ブランド店が立ち並ぶ通りのゴミ箱をよくあさっていたそうです。その中にはボタンが取れたりしたブランド服が捨てられていて、彼はそれを手直しして着ていました。ブランド服は店に並んでいるだけではないのです。

その当時とは全く状況が違いかも知れませんが、どうしてもブランド服を安く手に入れたくなったら僕もゴミ箱をあさるかもしれません(笑)。

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