さすらいくんのファッションブログ

北海道に棲息する僕、さすらいくん(1984年生まれ)のファッションコラムとコーディネート、購入記録のまとめ。170cm 60キロ。ブランド品はセールで買っちゃう系男子(というかオッサン)。無駄に毎日更新中!!

リバーシブルTシャツってメジャーなの?

先日、夏服を洗濯していた時にふと気になったのですが、リバーシブルのブルゾンがあるんだったら、リバーシブルのTシャツもあるはず。

というわけでさくっと検索してみるとやっぱりあるみたいですね。

たしかに、ブルゾンなんかと比べると、Tシャツのリバーシブルのほうが作りやすいようなきがしますよね。

内側のタグがチクチクしそうですが、そこはまあなんとかなるでしょう。最初からつけないとか。

ただでさえ、数が必要な半袖Tシャツ。まさに何枚あっても困りませんよね。たまに間違ってTシャツを裏表逆に着ても形的にはそんなに違和感はないはずです。

だとしたらなぜ、これほどまでにリバーシブルTシャツは流行っていないのでしょうか。そもそもTシャツ以外のリバーシブルもみなさんそんなに持っているとは思いませんよね。一枚で二枚分の働きをする合理的なシステム。それなのになぜ世間から冷たい目で見られるのでしょうか。この完璧なシステムにはどんな欠陥があるというのでしょうか?

 

要因としてはデザインが共倒れ、もしくはどちらかしか気に入らない可能性があるということ。普通、二枚Tシャツが欲しいとなったらそれぞれある程度デザインが気に入った物を二点ゲットしますよね。それがリバーシブルだったら、こっちの面は格好良いけど、反対側はちょっと、みたいなことが起こり得るわけです。さらに、リバーシブルという機能性に拘るあまりどちらもデザインが残念になってしまうのも想像できます。

 

さらに、リバーシブルとはいえ一枚の服だということ。つまり、洗濯する回数が多いからたくさんの夏服が必要なわけで、リバーシブルTシャツを一度着るとその反対の柄を着るためにはやはり洗濯しないといけないのです。洗って、干して、乾いてからやっと反対側を着ることが出来る。確かにリバーシブルで着られることは着られるのですがその機能を発揮するために通常のTシャツと同じ方法をとらないといけないのです。これでは両方着られるという利点がなかなか生かせているとはいえません。

 

意外な理由としては、なんとなく「みっともない」という意識があるのではないでしょうか。

たいていの服には表と裏があります。表にも裏の機能を持たせ、裏にも表の機能を持たせる。

言葉にするとなんだか格好良いですが、実際自分がリバーシブルTシャツを着るところを想像して下さい。

なんだか少しだけ恥ずかしさがありませんか?

知り合いに、これ反対側でも着られるんだよね~とアピールできますか?

小心者の僕には無理です。

Tシャツ二枚買うお金がないの?と心配されそうです(まあ実際、買えないけど・・・・・・泣)。

というわけで優れたシステム面より、メンタルな問題のせいでリバーシブルはそんなに流行っていないのではないか、という結論でございます。

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