君はKUROFINE(クロフィネ)を知っているか? セカンドストリート×京都紋付
セカンドストリートに物を売りにいくことがよくあるんですが、この前「KUROFINE(クロフィネ)」という言葉がかかれたポスターが目に入りました。
ものすごく簡単にいうと、京都紋付というところで服の色を黒に染め変える仕組みのようです。セカストと京都紋付が手を組んだんですね。
そういえば以前セカストの店舗で黒く染められた服が展示されているのを見た気が。
これはめちゃくちゃ汚れた物でも黒で上書きされて、復活するという感じなんですかね。
実はすごく興味あります。
僕の持っているアイテムはネイビーが多いんですよ。むしろ黒いアイテムはレア。それにジーンズは着ていくにつれて色落ちしていくので、飽きたら黒くするのもいいですね。最初から黒いアイテムと後から染めた物ではやっぱり出来映えは違うんでしょうか。
中古事業をやっているセカストの新たな提案ですよね。
ざっと検索してみましたが実践したというユーザーの方は見つかりませんでしたね。興味がある人は多いようです。
例えば、愛着があるゆえに酷使して色が薄くなったアイテムを染め変えて生まれ変わらせる、なんて使い方が出来ます。そうするとさらに着る回数も増え、新たなるコーデも生まれるので楽しみが広がりますね。
ちなみに仕上がりには約一ヶ月かかるそうです。
僕のヌーディーズのジーンズやあまり着ないジャケットを染めてみたい。
もし申し込んだら、最初から最後までこちらのブログで特集しますのでお楽しみに!